東洋ガラス物流は2001年に東洋ガラスの100％子会社として発足しました。ガラスびんはなめらかで高級感ある容器の反面、割れる、傷がつきやすいことから、わたくしたちはガラスびんに対し、やさしく扱うことを身に付けました。また、ガラスびんの中身はほとんどが食品で満たされます。わたくしたちは、お得意先様にお届けしたガラスびんに中身が入り、その先に私たちの家族、親戚、友人、皆さまが手にとられることを知っています。商品を丁寧にやさしく扱う理由です。そして、「運ぶ」ことで社会に貢献していると喜びを感じます。

今後もわたくしたちが関係するすべての荷主様、お得意先様、物流会社様に信頼され、期待していただける物流会社を目指して参ります。

代表取締役社長
西 俊博